証券コード(しょうけんコード)は、日本の証券取引所に上場する企業に対し「証券コード協議会」が与えるアラビア数字で構成される識別番号。銘柄コード、新証券コード、ISINコードなどがある。通常、証券コードとは銘柄コード(4桁)を指す。なお、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ等、海外の証券取引場で使用される、ローマ字で構成された符丁(ティッカーシンボル)のことも証券コードと称することもある。
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株式銘柄に個別に付けられている、4桁の数字コード。次のように、それぞれの番号帯によって、ある程度業種が割り振られている。しかし、最近はコード番号が不足してきたこともあり、新規上場する株については、業種に関係なく、2000~4000番台に割り振られることが増えている。
| コード | 業種 |
|---|---|
| 1300番台 | 水産・農業 |
| 1500番台 | 鉱業 |
| 1600番台 | 鉱業(石油/ガス開発) |
| 1700番台~1900番台 | 建設 |
| 2000番台 | 食品 |
| 3000番台 | 繊維・紙 |
| 4000番台 | 化学・薬品 |
| 5000番台 | 資源・素材 |
| 6000番台 | 機械・電機 |
| 7000番台 | 自動車・輸送機 |
| 8000番台 | 金融・商業 |
| 9000番台 | 運輸・通信・放送・ソフトウェアなど |
5桁のコード 9022
ISIN(アイシン)は、International Securities Identification Numberの略で国際証券コード仕様ISO6166によって規定される、国際的に統一された12桁のコード。
最初の2桁(アルファベット)は国、次の9桁が証券コード(うち6桁が発行体、3桁が証券種類を表す)、最後の1桁がチェックコードで構成される。なお、日本の場合は最初の2桁が「JP」である。
日本では93年7月から導入された。企業ごとに50音順に割り当てられている。
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