深津絵里
深津 絵里(ふかつ えり、本名:同じ、昭和48年(1973年)1月11日 ‐ )は、日本の女優。所属事務所はアミューズ。
愛称「ふかっちゃん」。
大分県大分市出身、身長156cm、体重41kg、血液型O型、山羊座。堀越高等学校卒業。
堀越高等学校では、緒方かな子と同級生であった。
来歴
人物・性格
- 両親との3人家族で一人っ子。父親がエンジニアであり、幼少の頃一緒に出張先である外国に何度か旅行している。それがきっかけで彼女自身、旅行好きになったという。母は書道家の深津諭美子。
- 一般的には演技派女優と評価されている。印象と背の低さから、ドラマではしとやかな女性、マイペースな女性、内向的で弱気な女性像にキャスティングされることが多かったが、ちゃきちゃきした女刑事役や正義感溢れる女性記者役、大奥総帥の天璋院役や三蔵法師役などもこなし、新境地を開拓した。「フジっ子」としても知られている。
- 常に黒髪なことで有名。役によって髪型を変えることはあっても、髪色に関しては常に黒色で「この眉と瞳の色には、黒い髪が合ってると思うので染めようと思った事は一度もない」と、いち髪のCM時にコメントしている。
- ほくろやそばかすがチャームポイント。
- 隠れ巨乳として有名。舞台『農業少女』では大胆に露出した胸の谷間が話題となった。
- 芸能界切ってのディズニーファン。
- 言葉の響きが好きで小さい頃は薬剤師になりたかったという。しかし、友達が保母さんと言うと私もと流されるタイプの子供であり、ただ早く大人になりたいという思いはあったと話す。
- 自分の長所・短所は「人が言えないようなことをズバズバ言うところ(笑)」と話す。
- 自分の性格を動物に例えると牛(のんびりしてるところ)で、好きな動物はチーター。
- 付き合う男性は年上・年下関係なく、夢ばっかり追ってる男でも大丈夫とのこと。(僕らの音楽 福山雅治との対談の発言にて)
- 食べる事が大好きである。これだけは譲れないということは?の質問に「デザートを食べること。食事の最後にデザートを食べる事は欠かせないし、譲れない」と話している。
- 映画館の雰囲気が好きで作品を問わずよく観に行く。
- 常盤貴子とはドラマで共演して以来仲がよく、プライベートでも一緒に遊んだりしている。
評価・エピソード
- 大分県大分市出身であり、踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャルで1シーンだけ大分弁を話すシーンがある。同シリーズでは同じ大分市出身のユースケ・サンタマリアとも共演している。
- 映画『阿***羅のごとく』で酔っているシーンを撮影する際、実際にお酒を顔が赤くなるまで飲んで撮ったという。本人は酒好きであり「お食事を頂いているときにちょっと飲む程度。好きなのはシャンパン。酔っぱらうことはありません(笑)」とインタビューで話している。
- JCBのCMで激辛トムヤンクンを食べるシーンで、スタッフが空のお皿を食べている演技をしてもらうつもりだったが「それではリアルさが伝わらないのでは?」と自ら提案し辛さ20倍のスープを涙ながらに飲んだというエピソードがある。
- 同じ事務所所属の福山雅治に自身の1月11日の誕生日に111本のバラをプレゼントしてもらったことがある。
- 女優の握力を予想するゲームにおいて、周りの予想を上回る32kgをだし場内を沸かした。
- ドラマ『カバチタレ!』は常盤貴子が深津と共演したい。という希望が叶ったドラマであり、話を聞いた時お互いが逆の役をやるのとばかり思っていた。
- 常盤貴子、天海祐希と仲がよい。天海が30代の時3人で「カッコよく楽しく生きる三十路会」を開いていた。
- 木村拓哉、福山雅治、ロンブー淳、臼田あさ美、佐藤健、水川あさみ、星野真里など芸能人にファンが多い。木村拓哉は「深津絵里さん=女優。 優れた女と書いて女優。」と評している。また臼田あさ美は自身のブログで憧れているとコメント、同じアミューズ所属の佐藤健は恋するハニカミ!にゲスト出演した際、「中学の頃からのファン」「ハニカミデートしたい」と語るほど深津のファンである。
- 三谷幸喜が深津を映画『ザ・マジックアワー』出演を決めたきっかけは、2007年に公開した映画「西遊記」で共演し会話をした際「感じが良かったから」と話す。劇中で深津はアフレコではなく撮影時の生歌を披露しているほかエンディングにはロングバージョンも歌っている。このことについても「深津さんは歌でも芝居でもホントにカンの良い人でした。(アドリブも)深津さんは絶対に笑わない。彼女はNGも出さない。もう、鉄の女。絶対に崩れないタイプ。」「耳もいいし、英語の発音も完璧。エンディングは圧巻でした」と評している(ザ・マジックアワーオフィシャルブックより)
出演
ドラマ
バラエティ
ほか
映画
(上記3作は水原里絵名義で出演した作品)
舞台
- アンの青春(1992年)
- 陽だまりの樹(1995年)
- キル(1997年)
- 半神(1999年)
- 農業少女(2000年)
- 贋作・桜の森の満開の下(2001年)
- カメレオンズリップ(2004年)
- 走れメルス ~少女の唇からはダイナマイト!~(2004年)
- あわれ彼女は娼婦(2006年)
- 春琴(2008年)
- 春琴(2009年2月、イギリス・ロンドンバービカン・センターにて)
- 春琴(2009年3月)
CM
- ビクターJVC 『S-VHSビデオHR-S5500』
- エースコック 『大盛中華焼きそば』『大盛りいか焼そば』
- アサヒ飲料 『アクアV』
- 三菱 『ミラージュ』 (1992年)
- 花王 『ルアージュ』 (1994年)
- グリコ 『キッス コレクション』 (1994年)
- 日清製粉 『マ・マー スパゲッティ』 (1995年)
- 明治製菓 『ポルテ』 (1995年)
- DeBeers 『ダイヤモンド エンゲージリング』 (1998-2000年)
- JCBカード 『ミッキーの耳編』『タイ料理編』
- フジスタッフ 『スピード写真』
- エーザイ (チョコラシリーズ)
- JR東海 『HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン』(クリスマスエクスプレス'88)(1988年)
- JR東海 『クリスマスエクスプレス2000』(2000年)
- KDDI (DION)『ミュージカル編』『最先端ファッション編』『機械に嫌われた女編』(2003年)
- サントリー 『グレフル、ピングレ、キョホグレ』『大地と水の恵み』
- インテル 『みつばち編』『犬のマフラー編』『ウホハ編』(2006年)
- 森永製菓 『DARS2006モカビター 8月までの期間限定 『期間限定の女篇』(2006年) 『DARS2007 2月までの期間限定 -占い編-』(2007年)
- カネボウホームプロダクツ 『いち髪』 「登場篇」「秋・訪問篇」「冬・白壁篇 『春・石段編』(2007年)
- 味の素ゼネラルフーヅ 『マリーム』
- サッポロビール 『冬物語』 「ガマンできない編」「見ないで編」
- ヤクルト本社 『ジョア』(2008年)
ラジオ
イベント
- 「ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film」ゲスト参加
受賞歴
ミス原宿グランプリ以外は映画だったが、2008年 第43回 紀伊國屋演劇賞 個人賞
音楽
シングル
- (高原里絵として)マリオネット・ブルー (C/W)満月のくちづけ(ビクターエンタテインメント 1988/10/21発売)
- (深津絵里+中上雅巳として) NIGHT-CLUBBING (C/W)太陽も花も木も(ビクターエンタテインメント 1991/2/21発売)
(以下、深津絵里として)
- YOKOHAMAジョーク (C/W)哀しきメトロジェンヌ(ビクターエンタテインメント 1988/10/21発売)
- 7つの涙 (C/W)彼の涙・彼女の意志(ビクターエンタテインメント 1989/6/21発売)
- アプローチ (C/W)少女失格(ビクターエンタテインメント 1989/11/21発売)
- ひとりずつのふたり (C/W)花嫁(ビクターエンタテインメント 1992/2/21発売)
- 愛はすてき・愛は花束 (C/W)長い髪の女の子なら(ビクターエンタテインメント 1992/6/21発売)
アルバム
- アプローズ (ビクターエンタテインメント 1990/02/21発売)
- sourire (ビクターエンタテインメント 1992/03/21発売)
その他
- ここはグリーン・ウッドVOCAL BEST COLLECTION (1992/10/28発売)
- ここはグリーン・ウッド (FLYING DOG 2008/09/17復刻版発売)
「7つの涙」収録。新田恵美子役として「グリーン・ウッド・カーニバル1,2」にもコーラス・セリフ参加。
- 「ザ・マジックアワー」オリジナルサウンドトラック盤 ユニバーサルミュージック
映画ザ・マジックアワー出演時の高千穂マリ(深津絵里)として歌を披露している。
関連項目
外部リンク
%E5%A5%B3
stock | retire | vm
Why are we here?
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License
This page is cache of Wikipedia. History