新城市
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新城市(しんしろし)は、愛知県東部、東三河に位置する市。
概要
豊橋市、豊川市の北に位置し、旧設楽郡の玄関口にあたる。
2005年10月1日に、南設楽郡鳳来町、作手村と合併し、県内で豊田市に次ぐ2番目に広い市町村となった。
地理
本宮山などの山々に囲まれていて、市の中央に豊川が流れる。
隣接する市町村
人口
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| 新城市と全国の年齢別人口分布図(比較) |
新城市の年齢・男女別人口分布図 |
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■紫色は新城市
■緑色は日本全国
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■青色は男性
■赤色は女性
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
行政
歴代市長
- 2005年9月30日までの新城市
- 初代 - 星川重助(1958年11月1日 - 1959年4月30日)
- 二代 - 小野田辰雄(1959年5月1日 - 1975年4月30日)
- 三代 - 近藤長一(1975年5月1日 - 1991年4月30日)
- 四代 - 山本芳央(1991年5月1日 - 2005年9月30日)
- 新城市
- 市長職務執行者 - 齋藤善英(旧作手村長)(2005年10月1日 - 2005年11月13日)
- 初代 - 穂積亮次(旧鳳来町長)(2005年11月14日 -)
行政区域
- 行政区域は大字を基本とし、xx町の名称は区域名として原則使用していない。(但し、通称としては、栄町、西新町、東新町が存在)なお、大字の呼称は旧新城市、旧鳳来町では発足時より削除している。
- 1955年までの旧新城町域に大字は設定されず、住所は新城市字xxとなる。
- 旧新城市域には区画整理による新地名(城北、緑ヶ丘、市場台)も存在する。
- 旧作手村域は、新城市作手xxとなった。
- 旧鳳来町域は、旧鳳来町の大字がそのまま新城市の大字となった。
歴史
1576年(天正4年)、奥平信昌が長篠城より新城城(現在の新城小学校周辺)に移転築城。
江戸時代においては市域の北部(旧設楽郡)は主に交代寄合菅沼氏の領地、市域の南部(旧八名郡)は、主に定府大名安部氏の武蔵国岡部藩の領地であった。1868年(慶応4年)明治新政府方についた安部氏は、陣屋を当時の半原村(現新城市富岡)に移して、半原藩を発足させたが、すぐに版籍奉還となった。1871年(明治4年)の廃藩置県では、半原村に半原藩改め半原県の県庁が置かれたが、額田県との合併を経て愛知県に合併された。
明治、大正時代は、南設楽郡役所が新城町(新城駅周辺)、八名郡役所が富岡村(1906年合併により八名村)に置かれ、2つの郡の中枢地となった。大正の郡制廃止後、太平洋戦争中、南設楽郡新城町に南設楽郡と八名郡を管轄する八楽(はちらく)地方事務所が置かれ、南設楽郡と八名郡は新城町に中枢が統一された。
戦後の沿革
産業
農業
豊川にそって平地が広がり川沿いに田や畑が開かれている。農業生産額でみると、鶏(採卵用)が多く、続いて野菜・米・果物の順になっている。また、新城で作られた茶は三河しんしろ茶として市場に出回っている。新城八名地区で作られるさといもに八名丸というものがあり、名古屋や豊橋に出荷されている。もともと、転作作物として作られており、強い粘りが特徴。
工業
旧新城市部は戦後になってから工業団地を多数造成し、農業中心の産業構造から転換急成長した。1959年市議会で工場誘致条例をつくり、愛知県の協力を得て条件の整った工業団地を作った。
商業
旧新城市部は新城駅周辺、旧鳳来町部は三河大野駅周辺を中心に商店街が形成されていたが、近年は国道151号線新城バイパス沿いに中心が移っている。
名物
日本茶、鮎、、鳳来牛-地元農家生産による和牛
名物料理
姉妹都市
国内
国外
ニューキャッスル(アメリカ・ペンシルベニア州、1998年11月12日友好都市提携)[2]
世界新城サミット
市制40周年を迎えた1998年に、新城市の呼びかけで、世界各地の「新しい城」という意味の名をもつ地方都市の代表が新城市に集まり「世界新城サミット」が開催された。これを契機として各都市間の市民交流も行われた。これ以降、隔年でサミットが開かれてきたが、2008年の第6回サミットが最後となる。
新城市(日本)- 第1回開催地
ヌーシャテル(スイス) - 第2回開催地
ニューキャッスル(アメリカ・ペンシルベニア州) - 第3回開催地
ニューキャッスル(アメリカ・インディアナ州) - 第3回開催地
ニューカッスル(南アフリカ) - 第4回開催地
ニューカッスル・アンダーライム(イギリス) - 第5回開催地
ノイブルク・アン・デア・ドナウ(ドイツ) - 第6回開催地
ヌーシャトー(フランス)- 第1回のみ参加
ニューカッスル・アポン・タイン(イギリス) - 第3回以降参加
教育
大学
高等学校
中学校
すべて市立
- 新城中学校
- 千郷中学校
- 東郷中学校
- 八名中学校
- 鳳来中学校
- 作手中学校
小学校
すべて市立
- 新城小学校
- 千郷小学校
- 東郷西小学校
- 東郷東小学校
- 舟着小学校
- 八名小学校
- 庭野小学校
- 鳳来中部小学校
- 鳳来寺小学校
- 鳳来西小学校
- 海老小学校
- 連谷小学校
- 山吉田小学校
- 黄柳野小学校
- 東陽小学校
- 鳳来東小学校
- 菅守小学校
- 開成小学校
- 巴小学校
- 協和小学校
交通
鉄道
バス
- 豊鉄バス
- 新豊線(豊橋駅前~新城病院前~東新町~新城車庫前)
- 田口新城線(新城病院前~新城警察署~新城東高校~新城車庫前~本長篠駅前~鳳来寺~田口)※津具方面へ利用の場合は田口で乗換が必要
- 作手線(高里~戸津呂~新城病院前~新城車庫前)
- 鳳来寺線(本長篠駅前~鳳来寺~塩瀬)
- 毎年11月の土曜・休日(除く11月23日)は本長篠駅前~鳳来寺~鳳来寺山頂のバスが運行される(11月23日は鳳来寺山もみじまつりのため、本長篠駅前~鳳来寺のバスが増便運行)
- 新城市Sバス(平日のみ運行)
- 市営バス(旧鳳来町営)
- 長篠山吉田線 - 県境を越え静岡県浜松市まで乗り入れる
- 秋葉七滝線
- 布里田峰線
- 市営バス(旧作手村営)
- 守義線(岡崎市・くらがり~高里~守義~鳴沢橋)
- 大和田線(戸津呂~大和田)
- 東名ハイウェイバス - 豊橋北バスストップ(豊橋市)
道路
病院
新城市民病院が医師不足ため救急医療を夜間中止し、豊川市民病院、豊橋市民病院、県外の浜松市の聖隷三方原病院に依存している。現在市民病院改革委員会を作り立て直している。
観光
観光
行事
出身有名人
参考文献
- 愛知県八名郡役所著『八名郡誌』(愛知県八名郡役所、1926年)
- 新城教育委員会編『わたしたちの新城』(新城教育委員会、1995年)
脚注
- ^ 市町村自治研究会編『全国市町村要覧(平成18年版)』(第一法規、2006年10月25日、ISBN 4474022297)p.508
- ^ 財団法人自治体国際化協会・姉妹提携情報
外部リンク
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