| 南野陽子 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | ナンノ |
| 出生 | 1967年6月23日(42歳) |
| 血液型 | B型 |
| 学歴 | 堀越高等学校卒業 |
| 出身地 | |
| ジャンル | アイドル歌謡曲 |
| 職業 | 歌手、女優、タレント |
| 活動期間 | 1985年 - 現在 |
| 表・話・編・歴 | |
南野 陽子(みなみの ようこ、本名同じ、1967年6月23日 - )は日本のアイドル歌手、女優、タレント。愛称ナンノ。兵庫県伊丹市出身、堀越高等学校卒業。身長161.8cm。靴のサイズは23.5cm、血液型はB型。左利き。当初はエスワン・カンパニーに所属し、後にサザンフィールド(“南野”の英訳 <個人事務所>)、スイートベイジルを経て、現在はケイダッシュ所属。
代表作は『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』(フジテレビ)、『はいからさんが通る』(東映)、『武田信玄』(NHK大河ドラマ)等。
目次 |
兵庫県伊丹市立伊丹小学校・神戸市の私立松蔭中学校卒業。伊丹小学校時代の先輩にタレントの石田靖がいる(2年先輩)。
神戸市の私立松蔭高等学校在学中にオーディション合格。高校2年の夏に上京し、堀越高等学校に2学期より編入した。同級生に本田美奈子.・岡田有希子・森奈みはるがいる。本田美奈子.とは堀越高等学校の編入試験の時から一緒だった。
1984年、日本テレビ系ドラマ『名門私立女子高校』でデビュー。
1985年6月に「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー、アイドル歌手としての活動も開始した。
デビュー当初は全くの無名だったが地道な売り込み活動を行った結果、新人ながら青年漫画雑誌のグラビアでは異例の大量ページで取り上げられた。1986年にはフジテレビ系ドラマ『スケバン刑事』シリーズ第2作『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』の主役を演じ一躍ブレイクした。このドラマでの土佐訛りを交えた決まり文句「鉄仮面に顔を奪われ十と七とせ、生まれの証しさえ立たんこのあてぇ〜が(私が)何の因果かマッポ(警察)の手先。二代目スケバン刑事(デカ)麻宮サキ。おまんらみたいに、○○(相手の悪事を挙げる)するやつぁ絶対に許さんぜよ!」は子供達の「○○ごっこ遊び」に反映され、中でも「おまんら許さんぜよ!」は若者の間でも流行した。またフジカラー他多数のCMキャラクターを務めたことで中高年など幅広い年代層にも認知された。
1987年、「楽園のDoor」でオリコンチャート第1位を獲得。その後も「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」などヒット曲を連発。8曲連続オリコン1位を記録(間をおいて「フィルムの向こう側」でも1位を獲得している。計9曲オリコン1位)。中山美穂、工藤静香、浅香唯と共に、女性アイドル四天王の一人として活躍した。
1988年にはNHK大河ドラマ『武田信玄』に出演。一人二役を演じる。ブロマイド年間売上成績で第1位に輝く。同年、グレナダで発行された切手の題材になる。
同年11月、「秋からも、そばにいて」がTBS系の歌番組『ザ・ベストテン』で第3位にランクインした際、歌唱中に突然、歌詞の一部を忘れてしまうハプニングに見舞われる。その後は歌いながらも緊張のあまりに手が震え、声も裏返る程であった。そして曲の終了後に彼女は「どうもすみませんでした、ごめんなさい!」と悲痛な表情で涙を浮かべ、頭を下げながら謝罪した。その数年後、想い出を振り返る『ザ・ベストテン』スペシャル版にて、当時の事を「あの瞬間に私の歌手生命は終わったと感じました」と語っている。
1989年は連続ドラマや映画出演が無かったものの、日本テレビ系列の24時間テレビのチャリティー・パーソナリティーとして、カンボジアに赴きリポートを行った。また自身のアルバム収録曲「思いのままに」が番組の主題歌として起用された。この年、所属事務所エスワンカンパニーから独立し、個人事務所サザンフィールドを立ち上げる。しかしながら円満独立ではなかったために独立を画策した時期周辺から一部週刊誌等で壮絶なバッシング記事が掲載され後に社会問題にまで進展し、アイドルとしての人気は以後下降線を辿る事になる。その当時の状況や本人の心境を雑誌『ザ・テレビジョン』の連載エッセイ「月夜のくしゃみ」で語っている。後に単行本化され、同名タイトルの曲を本人作詞で歌った。その後の雑誌や新聞等でのエッセイには「月待ちの窓」や「あしたは満月」のように「月」をタイトルに入れている。
同年8月、「恥ずかしすぎて」から「はいからさんが通る」まで、未CD10タイトルがCDシングルとして再発。内9タイトルがオリコンシングルチャートにランクインした。
歌番組が減少した1992年、歌手活動を休止した。その後は女優業に専念となる。
1992年、映画『寒椿』で初ヌードを披露。続いて主演映画『私を抱いて、そしてキスして』でもヌードになる。同年、両二作での演技が評価され、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。
1995年3月に帝国劇場で公演された『ゆずり葉の井戸』により約10年振りの舞台出演を果たす。これより以後、大衆演劇への出演が女優としての活動の大部分を占めることとなる。
1999年、芸能事務所スイートベイジルから現在所属のケイダッシュへ移籍。
2002年6月、昼ドラマの初出演作となったTBS系ドラマ愛の劇場『一攫千金夢家族』で主役を演じた。昼ドラマとしては高視聴率を記録しシリーズ化され、翌2003年6月にパート2が放映された。
2005年、歌手デビュー20周年にあたるこの年は、自ら「ナンノちゃん祭り」と称し精力的に活動を行った。20周年を記念してソニー・ミュージックエンタテインメントから6月22日に全アルバムを収納したCD-BOX『南野陽子 ナンノ・ボックス』を、9月28日に『ナンノ・DVDボックス』をそれぞれ発売。『南野陽子 ナンノ・ボックス』には14年振りにレコーディングされた新曲「最終(ラスト)オーダー」が収録された。また、TBSのテレビ番組『うたばん』の企画によりポニーキャニオンから、7月27日にアイドル時代の代表曲である「はいからさんが通る/吐息でネット」をセルフカバー、マキシシングルとして発売され、これをきっかけに歌手活動を14年ぶりに再開。7月31日には20周年を記念したファンイベントにおいて「はいからさんが通る」を初めて披露し、その後、NHK第37回『思い出のメロディー』などのテレビ番組やラジオ番組に歌手として出演した。
2007年4月よりフジテレビ系『森田一義アワー 笑っていいとも!』の水曜日レギュラーとなり、2008年4月より木曜日へ移動し現在レギュラー出演中。
2007年6月10日、朝日放送『なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!』にゲストとして出演。かつて刑事で、今は生け花の講師という設定で芝居に登場し、『スケバン刑事』を彷彿とさせるヨーヨーアクションも披露した。
2008年、伊丹市から、伊丹市をPRする「伊丹大使」の委嘱を受けている。
アイドル時代の多数の歌番組のほか現在も各種バラエティ等にゲスト出演しており、司会の経験もある。
「楽園のDoor」から「秋からも、そばにいて」まで8作連続オリコン初登場1位(「フィルムの向こう側」もオリコン初登場1位)。
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