| ニッポン放送 | |
|---|---|
| 英名 | Nippon Broadcasting System, Incorporated |
| 放送対象地域 | |
| 系列 | NRN系 |
| 略称 | LF |
| 愛称 | ニッポン放送 |
| コールサイン | JOLF |
| 開局日 | 1954年7月15日 |
| 本社 | 〒100-8439 東京都千代田区有楽町一丁目9番3号 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 親局 / 出力 | 東京(木更津) 1242kHz / 100kW |
| 主な中継局 | ‐ |
| 公式サイト | http://www.jolf.co.jp/ |
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特記事項:*AMステレオ放送を実施
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| 表・話・編・歴 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | LF |
| 本社所在地 | 100-8439 東京都千代田区有楽町一丁目9番3号 |
| 設立 | 2006年4月1日 (新設分割のため) |
| 業種 | 放送事業 |
| 事業内容 | 放送法に基づく一般放送事業(AMラジオ放送)ほか |
| 代表者 | 代表取締役会長 重村一 代表取締役社長 磯原裕 |
| 資本金 | 4億8000万円 |
| 売上高 | 292億600万円(2005年3月期) |
| 従業員数 | 187人(2006年4月1日現在) |
| 主要株主 | 株式会社フジ・メディア・ホールディングス 100% |
| 関係する人物 | 植村甲午郎 |
| 外部リンク | http://www.jolf.co.jp/ |
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特記事項:
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| 表・話・編・歴 | |
株式会社ニッポン放送(ニッポンほうそう)は、関東広域圏を放送対象地域とするラジオ局である。略称・呼称はコールサインからLF(ただし、旧法人設立から1967年9月30日までの略称はNBS。尚、この略称は現在では長野放送が使用している)。なお、本項では1954年4月13日から2006年3月31日までの旧会社(フジテレビジョン(現フジ・メディア・ホールディングス)に吸収合併)、及び2006年4月1日に分割新設された現行会社について述べる。
目次 |
1971年、100kW増力に伴い足立区から木更津市に移転した。足立では1310kHz(kc)で50kWであったが、ここで増力すると強電界の影響を受ける世帯が多く、さらに世田谷、多摩、神奈川方面の難聴地域の対策にもならないため聴取率に響くことなどから木更津への移転を決めた。
このプロジェクトは名技術者高橋琢二の元に行われた。周波数は当初1310kHzの予定であったが、FEN(現AFN)810kHzとのビート混信の懸念から郵政省(当時)から1240kHzに変更するよう指示があった。1240kHzへの変更には「モスクワ放送(1251kHz・1000kW)を妨害するため」などの諸説があるが、大電力局のため国際調整で1240kHzしかなかったというのが実情であろう。1978年に中波周波数が10kHzステップ(刻み)から9kHzステップに変更され、現在の1242kHzになった。
木更津送信所の電波は強力で、静岡県東部・中部(ニッポン放送の放送エリア西端)でも比較的良好に受信可能(特徴の項も参照)。また木更津送信所から直線距離で100km程度の場所では非常に受信状態が良くなることが、雑誌「ラジオパラダイス」での実験により確認されている。なお日中でも受信可能な限界は西は愛知県の知多半島辺りまでである。(大阪でも受信可能地区あり)電離層の反射具合が大きい冬場の場合、四国東部(特に徳島県の海沿い)だと10:00~15:00を除いた時間で聴取可能。また、グアムでは夜間に受信状態さえ良ければ、RFラジオ日本と共に聴取可能であった。早朝は韓国の一部でも受信可能。
ただ、送信所の位置関係(他の関東広域圏を放送対象地域とする中波放送はNHK等を含め埼玉県内から送信)から北関東でも聴取困難な地域がある他、都内においても新宿駅を過ぎた辺りからの中央線沿線や、練馬区以西の一部を中心に新宿新都心の超高層ビル群の影響で他局よりも受信感度が落ちる地域がある。受信エリア外で比較的良好に受信可能な地域は、秋田県の大潟村付近などが確認されている。受信エリア外では電波が電離層を反射して届く夜間のみの受信に限られるが、ほぼ全国的に聴取可能で、ニッポン放送だけ放送されている番組を聴取する人が多い。地元局東北放送の周波数が近い宮城県がその好例である。近畿広域圏では毎日放送と混信する可能性がある。なお西日本の一部地域では同一周波数の韓国MBCの原州文化放送と混信する地域もある(皮肉にも兄弟会社であるフジテレビとMBCは提携関係にある)。
足立送信所は非常用に残されており、木更津送信所のトラブル時に出力1kWで送信される。毎年4月~6月ごろに、定期検査のデータ採取のため、月曜未明の放送休止中に試験電波を流して電界強度測定を実施している。なお、試験電波を受信して受信報告書を送ると「足立予備送信所1KW 受信確認」の印鑑が押されたベリカードが送られる。
1986年9月、ナイター中継中に電力会社側での地絡事故により木更津送信所が停止、急遽被害を受けていない足立予備送信所から送信された。また2006年8月14日には木更津送信所付近で停電があり、その際もこの送信所から送信された。
ニッポン放送は1960年代前半、当時テレビに押され気味だったラジオの媒体価値を高めるべく、ラジオがより身近な存在である事をアピール。局舎以外に公開スタジオを設置する事となり、これをサテライトスタジオ(通称・サテスタ)と呼んだ。このサテスタ作戦は成功し、文化放送は追従したが、TBSラジオは背を向けた。現在でもFM局も含め、全国各局で採用されている。
他社に先駆けて1960年頃に主要13交差点の混雑状況を報じる「交通ニュース」放送開始。その後アメリカのラジオ局にならい「ニッポン放送ヘリ情報」と題してヘリコプターから交通情報や報道を行っていたが、日本道路交通情報センターが設置され、そこからの中継に移行したためヘリは廃止された。その後1970年3月2日に街角からのレポート・報道中継を目的として、中波ラジオ局としては初めてラジオカーを導入。その後、各局が追随した。当初は2台(セダン型の車両を使用 愛称:ニッポン1号・ニッポン2号 塗装は、緑と白の塗り分け)で、JAFのロードサービス隊員が乗車していた。 車両には、車体側面に社名が、ボンネットにフジサンケイグループの目玉マークが、必ず描かれている。
車両は4年ごとに更新される。ラジオカーの最大出力は50W。中継は、本社・霞が関ビル・新宿・サンシャインビル・支局等に設置された受信装置に送られ、そこから専用回線を使って本社に送られる。
アナウンサーは、生活情報・音楽・バラエティなどが中心の制作部と、スポーツ専門のスポーツ部に分かれる。なお、報道部記者はアナウンサーという扱いではない。また、契約アナウンサーは、報道部の宿直を中心に局アナ業務のフォローを担っている。
すべて契約アナウンサー。交通情報(昼~夕方)や、地域情報番組「ハロー埼玉」(2008年度から休止)・「ハロー千葉」・「ハロー神奈川」を担当。なお東京都内の交通情報は日本道路交通情報センターが担当。
※かつて静岡支局が存在していたが、1990年代に神奈川支局に統合された。他の支局のような地域情報や交通情報の枠はなく、営業拠点として存在した。
1994年10月-2006年9月まで放送されていたTOYOTA 飛び出せ街かど天気予報のウェザーキャスター。
2006年4月にニッポン放送ホールディングス(旧ニッポン放送)が親会社のフジテレビジョンに吸収されたため、11人のアナウンサーがフジテレビに転籍した(なお7月に栗村がニッポン放送に戻った)。これらのアナウンサーは転籍後半年はテレビ・ラジオ双方に出演していたが、9月いっぱいで契約が切れたため、番組自体が終了したり、担当している番組から降板した。10月以降これらの穴埋めはニッポン放送のアナウンサーやタレントが行っている(ただし小野のみテレビだけでなく、2007年10月から2009年3月までニッポン放送のスポーツ中継で実況を担当していた。この場合、ニッポン放送の番組担当時は出向扱いとなっていた)。
胡口・宮田・山田透は退社した現在もニッポン放送ショウアップナイター内ではニッポン放送アナウンサー扱いとなる。また、石川・小口・荘口・高嶋も現在ニッポン放送を中心に勤務している。
ニッポン放送が提唱したラジオ番組編成理論。時間帯によって主たる聴取者を選択し、その聴取者層に合わせて番組を編成する(例:朝・夕方―通勤者、昼―自営業者、車両で外回りする人、夜―若者 これは大まかな分け方で、実際には更に細分化している)。厳密な市場調査を重ね、1964年4月編成より導入した当初は各方面から無謀ととらえられたが、ニッポン放送の成功により文化放送も追従。毎日放送など全国各局もこれを取り入れたが、TBSラジオは当初これに対抗してあらゆる層の聴取者を対象とした総合番組(「オーナー」等)を製作し、編成する方針を打ち出したものの、結局は導入した。
現在、この理論は民放中波ラジオ編成の基本となっている。
以下はニッポン放送が編成・発行する、中波放送以外のマスメディア。
※カッコ内はイメージキャラクター等に起用されたタレント
以上、NRN系列。
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