キーファー・サザーランド
キーファー・ウィリアム・フレデリック・デンプシー・ジョージ・ルーファス・サザーランド(Kiefer William Frederick Dempsey George Rufus Sutherland、1966年12月21日 - )は俳優、プロデューサー。
プロフィール
- 履歴
- 父親は俳優のドナルド・サザーランド、母親は女優のシャーリー・ダグラス。祖父は、カナダのサスカチュワン州の元首相トミー・ダグラス。ロンドンで生まれ、彼より7分後に生まれた双子の妹がいる。両親の離婚後にカナダのトロントに移住。キーファーは彼の両親がそこで働いていたときにイギリスのロンドンで生まれたが、カトリック系学校に通うためにカナダで育てられた。
- 子役としてテレビなどに出演し、1983年に本格的に映画デビュー。現在は製作や監督も手がけ、ロサンゼルスに住んでいる。『スタンド・バイ・ミー』で一躍有名となったものの一時役に恵まれなかった。
- 『24 -TWENTY FOUR-』の主人公ジャック・バウアー役で復活を果たし、2006年度エミー賞ドラマ部門では主演男優賞を受賞。2005年11月24日、初来日。
- 離婚暦
- これまで2度結婚している。ジュリア・ロバーツとも婚約していたが、式の直前に破局した。最初の妻はロックバンド、シカゴのギタリストで事故死したテリー・キャスの未亡人、キャメリア・キャスで、女の子(サラ・ジュード)をもうける。2度目の結婚の際には、義娘のボーイフレンドに銃口を向け、それがきっかけで離婚した。42歳だが孫がいる。ちなみに『24 -TWENTY FOUR-』で自身の娘をADとして起用したが、態度が悪いとのことで父親であるキーファー・サザーランド自身が解雇した。
エピソード
名前が非常に長いが、これは父親が金を借りていた人達に「長男が生まれたらあなたにちなんだ名前を付ける」と約束していたから。キーファー・サザーランド本人も知らない名前があるらしい[要出典]。また、あるインタビューでは、全く別の理由を述べている[1]。
アメリカの楽器メーカーギブソン社のエレキギターの熱心なコレクターであり、自宅に多数のオールドギターを所有している。ギブソン社のギター博物館に訪れた際には、尊敬するギタリストはレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジとAC/DCのアンガス・ヤングだと答えている。またこの時に撮影されたキーファー・サザーランドの写真には、ジミー・ペイジを意識してかレスポールを低く構えておどけた表情で写る姿が捉えられている。
不祥事
2007年9月25日ロサンゼルス市内にて飲酒運転で逮捕された。皮肉にも、『24 -TWENTY FOUR-』を放映しているFOXが主催したパーティーの帰りだったという。約300万円の保釈金を支払い釈放された。
なお、以前にも飲酒運転の容疑で逮捕され、保護観察処分中だった。2007年10月10日に司法取引に応じ禁固48日間の実刑となり、同年12月に判決が下される。刑の執行は米国脚本家組合によるストライキの影響を受け『24 -TWENTY FOUR-』の放映無期限延期となったため、同年12月5日から2008年1月21日となった。ちなみに収監中は洗濯や掃除業務を行い、模範囚として過ごしたという。その後TV番組などで、自らの獄中でのエピソードを披露している。
飲酒にまつわるゴシップが多く、度々パパラッチされている。
2009年5月7日にも、パーティの席で、プロエンザ・スクーラーのファッションデザイナー、ジャック・マッコローがブルック・シールズにぶつかりシールズを転ばせた事に腹を立て、マッコローに頭突きを見舞って顔に切り傷を負わせ、暴行傷害罪で逮捕された。ちなみに保護観察はまだ解けていない。一部メディアからは「ジャック・バウアー捜査官、またも逮捕さる」と報じられた。
出演作品
映画
- ニール・サイモンの キャッシュマン Max Dugan Returns (1983) (ビル)
- キーファー・サザーランドの ベイ・ボーイ The Bay Boy (1985) (ドナルド)
- ロンリー・ブラッド At Close Range (1986) (ティム)
- 世にも不思議なアメージング・ストーリー Amazing Stories (1986) (オムニバス作品)
- スタンド・バイ・ミー Stand by Me (1986)(エース・メリル)
- プロミスト・ランド/ 青春の絆 Promised Land (1987) (ダニー)
- ロストボーイ The Lost Boys (1987)
- クレイジームーン 恋する予感 Crazy Moon (1987)
- ダブルトリック 謎のアリバイを追え! The Killing Time (1987)
- ヤングガン Young Guns (1988)
- 1969 1969 (1988) スコットScott
- 再会の街/ブライトライツ・ビッグシティBright Lights, Big City (1988)
- レネゲイズ Renegades (1989)
- フラッシュバック Flashback (1990) (ジョン)
- ヤングガン2 Young Guns II (1990)
- ハマースミスの6日間 Chicago Joe and the Showgirl (1990) (カール)
- フラットライナーズ Flatliners (1990) (ネルソン)
- ドク・ソルジャー 白い戦場 Article 99 (1992)
- ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間 Twin Peaks: Fire Walk with Me (1992) (サム)
- ア・フュー・グッドメン A Few Good Men (1992) (ジョナサン)
- 三銃士 The Three Musketeers (1993)(アトス)
- 失踪 The Vanishing (1993) (ジェフ)
- 要塞監獄 プリズナー107 Last Light (1993)
- カーボーイ・ウェイ / 荒野のヒーローN.Y.へ行く Cowboy Way (1994)(ソニー)
- ヒッチャー95 Hourglass (1995)
- 連鎖犯罪 逃げられない女 Freeway (1996) (ボブ)
- レイジング・ブレット 復讐の銃弾 Eye for an Eye (1996) (ロバート)
- 評決のとき A Time to Kill (1996)(フレディ ・リー・コブ)
- アミテージ・ザ・サード POLY-MATRIX ARMITAGE III POLY-MATRIX (1996) 声の出演 (ロス・シリバス)
- フランキー・ザ・フライ The Last Days of Frankie the Fly (1997)
- 気まぐれな狂気 Truth or Consequences, N.M. (1997)
- ダークシティ Dark City (1998) (ダニエル)
- グリーンズ A Soldier's Sweetheart (1998)
- 赤い標的 THE BREAK UP Break Up (1998) (ジョン)
- 乱気流/グランド・コントロール Ground Control (1998) (ジャック) ※再発売版DVDタイトル「キーファー・サザーランド in エアポート24時」
- 霊視 After Alice (1999) 出演 Mickey Hayden
- ダブル・テンプテーション The Right Temptation (2000) (マイケル)
- バロウズの妻 Beat (2000)
- 美しき家政婦 ウーマン・ウォンテッド Woman Wanted (2000)
- ヴァージン・ハンド Picking Up the Pieces (2000)
- エンド・オブ・オール・ウォーズ To End All Wars (2001) (ジム)
- ワイルド・スタリオン Dead Heat (2002)
- フォーン・ブース Phone Booth (2002) (電話の相手)
- シークレット・パラダイス PARADISE FOUND (2003)(ゴーギャン)
- テイキング・ライブス Taking Lives (2004) (ハート)
- River Queen (2005)
- ザ・センチネル/陰謀の星条旗 The Sentinel(2006)
- ザ・シンプソンズ The Simpsons GI (Annoyed Grunt)(Season 18, Episode 5)(2006),24 Minutes(Season 18, Episode 21)(2007)(ジャック・バウアー) いずれも声の出演
- ライアンを探せ! The Wild (2006)(サムソン)(声の出演)
- ミラーズ Mirrors (2008)
- Monsters vs. Aliens (2009)(アニメ、声の出演、製作予定)
- 24 -TWENTY FOUR- (2009)(製作予定)(ジャック・バウアー)
テレビドラマ
その他
脚注
- ^ 佐藤睦雄「『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』キーファー・サザーランド 単独インタビュー」、Yahoo!映画、2006年10月09日、2009年3月31日閲覧
外部リンク
女
stock | retire | vm
Why are we here?
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License
This page is cache of Wikipedia. History