| エンジェルス・イン・アメリカ Angels in America |
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|---|---|
| 監督 | マイク・ニコルズ |
| 製作総指揮 | マイク・ニコルズ ケイリー・ブロコウ |
| 製作 | セリア・D・コスタス |
| 脚本 | トニー・クシュナー |
| 出演者 | アル・パチーノ メリル・ストリープ エマ・トンプソン 他 |
| 音楽 | トーマス・ニューマン |
| 撮影 | スティーヴン・ゴールドブラット |
| 編集 | ジョン・ブルーム アントニア・ヴァン・ドリムレン |
| 配給 | HBO |
| 公開 | |
| 上映時間 | 352分 (全6章) |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 ヘブライ語 |
| allcinema | |
| IMDb | |
| 表・話・編・歴 | |
『エンジェルス・イン・アメリカ』 (Angels in America) は、2003年に製作されたアメリカのテレビドラマ。日本ではWOWOWで放送された。1980年代のニューヨークを舞台に、エイズに冒された同性愛者たちと、その周りの人間模様を描く。
目次 |
『エンジェルス・イン・アメリカ』 はトニー・クシュナーの戯曲で、2部に分かれている。第一部 『至福千年紀が近づく』 (Millennium Approaches) は1989年に初演、1992年には第一部と二部である 『ペレストロイカ』 (Perestroika) が通しで上演された。戯曲は1993年のピュリツァー賞やトニー賞を受賞している。
テレビ版は6つのパートに分かれ、全体で352分にも及ぶ。エミー賞で11部門、ゴールデングローブ賞で5部門を受賞。
1980年代、レーガン大統領時代のアメリカ。エイズは同性愛者だけがかかる癌であると思わされていた時代。政治、経済、宗教、人権、法律、医療・・・アメリカは様々な闇を抱えていた。赤狩りの時代に権力を得た弁護士ロイ・コーンは、目をかけている連邦控訴裁判所の首席書記官ジョー・ピットをワシントンの司法省に送り込もうとする。しかしジョーは妻ハーパーを気づかい返事を保留する。ハーパーは何故かジョーへの不信感を募らせ精神安定剤をのんでは現実逃避ばかりしているのだ。ジョーと同じ職場で働くルイスは同性の恋人プライアーからエイズであることを告白される。ショックを受けたルイスはプライアーの前から突然姿を消してしまう。そんな中、ルイスとジョーは出会い、ふたりは親しくなっていく。息子ジョーから同性愛者であると告白された母ハンナは急遽上京、ひょんなことからプライアーと知り合い、彼の面倒をみるようになる。そのプライアーの前には、突然天使が現れ、彼には使命があると告げていく。一方、ロイ・コーンもまた主治医からエイズを宣告される。しかし彼の病床を訪れるのは天使ではなく、自分が電気椅子送りにした死者だった…。
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